パーソナライズド防災研究所

ひとりひとり違う、「防災スイッチ」。ひとりひとり違う、「防災スイッチ」。

ひとりひとり違う、「防災スイッチ」。ひとりひとり違う、「防災スイッチ」。

防災が必要だとは思っているけれども、
なかなか⾏動に移せない。
パーソナライズド防災研究所は
パーソナリティの分析を通して、
ひとりひとりの“防災スイッチ”を⼊れて、
防災⾏動につなげていきます。

6つのパーソナリティタイプ
〜1,120名の定量データから構築〜

パーソナリティタイプの活⽤⽅法

活⽤例 1
たいせつな⼈や⾃分に、ぴったりの防災を贈るサービス。
感謝やお祝いなど、誰かのことを思って贈るギフト。せっかくならば、その⼈のためになる、防災につながるプレゼントにしませんか?パーソナリティに関する10の質問から性格を分析。その性格を踏まえて、もっとも防災⾏動につながるギフトを提案します。
活⽤例 2
キャラクターのパーソナリティを分析し、
防災について考えるキャンペーン。
さまざまなキャラクターのパーソナリティを分析して、クラスターを明らかに。そのクラスターの防災知識や防災行動、防災スイッチを知ることで、防災について話題にしたり、自分のパーソナリティについて考えることで、防災行動につなげるきっかけに。
実施例

株式会社復刊ドットコムによる
火の鳥《オリジナル版》全12巻刊行記念特集
「火の鳥を読み、考える、それぞれの防災」において、火の鳥キャラクターのパーソナライズ分析を行いました。クターのパーソナリティを分析して、クラスターを明らかに。そのクラスターの防災知識や防災行動、防災スイッチを知ることで、防災について話題にしたり、自分のパーソナリティについて考えることで、防災行動につなげるきっかけに。

パーソナライズド
防災研究所について

パーソナライズド防災研究所は、⼀般社団法⼈減災ラボと⼀般社団法⼈防災ジオラマ推進ネットワークが⽴ち上げたプロジェクト型の研究所です。

パーソナリティクラスターの分析背景や詳細を
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